子どもの生き抜く力って???

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先日、小学校のPTA主催講演会でお話をさせていただきました。

1時間20分という長い時間を頂戴しました。
子どもたちが社会に出た時に、そしてそれからずっと先も、どんな激動の時代になっても生き抜く力は大切ですね、という話に多くのお母さんに共感いただきました。私も小学生と中学生の子どもを持つ母として、ご参加いただいたお母さんや校長先生はじめ先生方約80名の皆さんと一緒に、素敵な子どもたちを育てていきたい、と改めて確認することができました。本当にありがとうございます!!

実は、この子どもの生き抜く力・・・
定義の仕方で全く違う話になります。

例えば、食。
飽食ではあるが、食品添加物や農薬と一緒に胃に入っていくことによる短命もささやかれています。(片方では人生100年時代到来、と言っていますが)。
そうなると、食べ物を変えて生き抜く力を身につけることも大切かもしれません。

例えば、危機管理、安全対策。
夜道を歩く時には真っ黒な服を着ないとかイヤフォンしてスマホを見ながら歩かないとか、インターネット使用時にはセキュリティを考えなければならない、でなければ個人情報が特定されてしまい、事故に巻き込まれる、とか。

挙げればきりがない!
こういうことを伝えていくのもとっても大切。

大切なことの中でも私が一番大切だと思っていることは、大人になった時、上記のことも含めて、自分で自分を管理できる、危ないなという問題意識を持ち、自分を守る、とか、問題が起きた時にも自分で対処できるような力だと考えています。

それは、

「自ら考え判断し行動できる」に他ならないのではないでしょうか。

これができれば、どんな事が起きても、自分で解決できる。
誰かの助けが必要なら、そう判断し、自分で助けを求めることができる。
誰かが困っていれば、自分にできることを伝え、皆で力を合わせて住みよい社会を作っていく。
そのように、自分で考えて判断し、行動できる子ばかりになったら、この世の協働生活はなんて素敵で幸せなものになるのか、想像してみてください。

そんな社会を私たち大人は作っていかなくてはならないし、子どもたちにそういう社会を作っていこうと伝えていくことが義務だと思っています。
約80名の親御さんや先生方と一緒にそんな社会を創っていきたいと心から願った1時間20分。
私にとっても非常に有意義な時間となりました。
参加くださった皆さんからも「今、子どもがとってもいとおしいです」や「もっと話を聴きたかった」など感想をいただきました。最高に嬉しかった!

これからも一緒に、子どもたちの未来のために素敵な社会を作っていきましょう~!